国宝 松本城
(こくほう まつもとじょう)
松本城|歴史|大手門跡|太鼓門|黒門|二の丸御殿跡|本丸御殿跡
渡櫓|乾小天守一階|乾小天守二階
天守一階|天守二階|天守三階|天守四階|天守五階|天守六階
辰巳附櫓一階|辰巳附櫓二階|月見櫓
内堀|外堀|惣掘|馬出し跡|片端町| 鷹匠町|餌差町
四季折々の美しさ
● 松本城は、姫路城、犬山城、彦根城とともに国宝に指定されている名城です。五層六階の天守閣を持つお城として、現存するわが国のお城の中では、最も古いものです。石川数正(かずまざ)、康長(やすなが)父子が、1539年(文禄2年)頃に建てたといわれています。
● 松本城は、北アルプスや、美ケ原高原の山並みを背景にして立つ、松本市のシンボル的存在です。春の桜や夏の青空、秋の紅葉に加え、雪をいただいた冬の北アルプスをバックにそびえ立つ姿と、それぞれの季節ごとに違いがあり、まるで絵葉書を見ているような感じです。
ご利用案内
開館時間 |
午前8時30分から午後5時まで
(ただし、入場できるのは午後4時30分まで)
ゴールデンウィーク、夏季期間は閉城時間を1時間延長 |
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休館日 |
12月29日から1月3日 |
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観覧料 |
個人
・大人 600円、小中学生 300円
団体(20人以上99人まで)
・大人 540円、小中学生 270円
団体(100人以上299人まで)
・大人 480円、小中学生 240円
団体(300人以上)
・大人 420円、小中学生 210円 |
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